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53k6m簡単に言うとフリー格闘ゲームのアプリケーションです。 ですが、作品にとらわれず自分の好きなキャラクターを登録する事ができます。 有名どころで言うとギルティギア、メルティブラッド、SNK、サムライスピリッツのキャラクターが 全員参加みたいな・・・そうそれこそ"無限"なのです! 僕は格闘ツクールの作品を遊ぶ事があるのですが、その中で気に入ったキャラをmugenで 動かしてみたいという願望で大体はキャラを制作しています。 現在は"タイトル未定DS"からセシリア、ゼノン、"アイ舞ー"から朱憐香乃、"WonderfulWorld"からデュナ、 "E s Laf"からマインを公開させて頂いてます。どのゲームもフリーゲームとは 思えないほど出来が素晴らしいです。mugenで興味を持って頂けたらぜひとも原作の 作品も遊んで貰いたいですね。そんなわけでキャラのダウンロードは下のリンクからどうぞ。 ttp //mattari.ty.land.to/
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MUGENサイト 一日一キャラ ニコニコMUGENウィキ MUGEN大百科 MUGENキャラ攻略ページへ
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MUGEN ジョジョ総合スレ MUGEN ジョジョ総合スレ2 MUGEN ジョジョ総合スレ3 MUGEN ジョジョ総合スレ4 MUGEN ジョジョ総合スレ5 MUGEN ジョジョ総合スレ6 MUGEN ジョジョ総合スレ7 MUGEN ジョジョ総合スレ8 MUGEN ジョジョ総合スレ9 MUGEN ジョジョ総合スレ10 MUGEN ジョジョ総合スレ11 MUGEN ジョジョ総合スレ12 MUGEN ジョジョ総合スレ13 MUGEN ジョジョ総合スレ14 MUGEN ジョジョ総合スレ15 MUGEN ジョジョ総合スレ16 MUGEN ジョジョ総合スレ17 MUGEN ジョジョ総合スレ18 MUGEN ジョジョ総合スレ19 MUGEN ジョジョ総合スレ20 MUGEN ジョジョ総合スレ21 MUGEN ジョジョ総合スレ22 MUGEN ジョジョ総合スレ23
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本編 おまけ これまでのMUGENネタ(私選)がじゃんじゃん登場! 俺得のメドレーリミックス! 解説 『リズム天国 ザ・ベスト+』の「ファイナルリミックス」を題材としたMUGENMAD。 徹底した編集に加えて動画中に詰め込まれたキャラやネタの数は尋常ではなく、 投稿時点で実に13年に及ぶニコニコMUGENの歴史の集大成と言える動画である。 登場人物など + パート毎の解説 原曲のパート 主要なキャラ 小ネタ、背景等 タイトル ガタノゾーア 帰ってくれウルトラマン かえってきたマキネコ リュウDragonClaw MUGENの主人公 Rare Akumaショボーン 禊流星群コンビバイト白黒スタイリッシュ カメレオン 魔界大帝フェルナンデス ブロディアパンチ丸いキャラ しゅぎょう 人修羅マーラ様 アトラス勢 忍者 ギルガメッシュグローリアナイア 武器射出キャラ忍者勢 上条当麻スペランカー 飛び道具無敵キャラとある勢 空中ブランコリン ユリウス・ベルモンド ドゥエリストと悪魔城勢恐るべきドゥエリスト大会熊本代表マリア かえってきた小さないきもの 十得制御棒うにゅほ 頭身が低い手描き東方勢 かえってきたバドミントン ジョンス・リー先代巫女 ボール担当:一人用のポッド傘はMUGENにて最強特撮怪獣勢 シーソー ダンテバージルネロ MVC勢 かえってきたフルーツバスケット スモウウーマンロックマン ロックマン∞2 エアボーダー 仮面ライダークウガ仮面ライダーカイザ仮面ライダーG3-X のりもの勢 かえってきたピンポン サウザーシュウ愛乃はぁと 北斗の拳勢 こっそりラット ゲーニッツアナザーブラッド恋するドラゴン ゲニ殺し娘Fate勢 鳥の大群 邪悪の化身ディオ!! D4C咲夜ブランドー ケロケロダンス 水原奈優アネル・ロランジュミラ・ミシアーノひかる 人選は女子会が近い うさぎとび レミリア・スカーレット泉戸ましろアステカ 飛び掛かる突進技トリオ艦これ勢東方七頭身ビターン マーチャ 塞バルバトス・ゲーティア こっちみんなパッチロボカイ他、ロボット勢 バリバリ三人衆 Mr.師範 ギガ大会 コスモダンス 七夜志貴ネームレスロック・ハワード刹那 師範代の人一期生スタイリッシュアドラー スーパータップ ダンレイレイ ポキーモントーナメント バイキンはかせ 間違イル原作再現の響さん 出オチの人 うれっこアイドル 天海春香独眼ちゃんののワさん アイマス勢アドベント閣下 コスモピンポン 伊達政宗毛利元就 戦国ゴールイン ケロケロナイト スパイダーマッタクアン和尚 コイントス キワミ他天草四郎時貞 九条の人島原伝統芸能 マッスル人形チャンピオン 神崎ゆん恵曇愁子フィアー オリジナルキャラ 元祖はたらくまんじゅう 水瀬秋子他 謎ジャム ホールインワンレディー ブロントさん汚い忍者内藤Jr FFXI勢頭を飛ばせるキャラ しらはドール アレックス東方不敗デス=アダーアカツキ ブロッキング上から降ってくるキャラオニギリ機関 ジャングルブランコリン クリザリッド倉田佐祐理アーデルハイドルガール ルガール運送魔物使いトナメ? カラテ家の父 カンフーマンザ・カンフーマンカンフーガール いっトレゆっくり ゐあひ切り伝説Ⅱ K モンゴリアン 手ほどき ELLA行者武松デミトリ・マキシモフ ミッドナイトブリス かえってきたマキネコ 塩レン煉 レン(白レン)改変キャラペールーセーウースー クレジット 因幡てゐチルノD4霊夢 コスプレ例大祭テリー参戦PV おまけ ゐあひぎり ジョニー琥珀バージルネロ小野琥珀Experiment天河朔夜翠下弓那高嶺響雪ケンちゃんキワミ 居合斬りチーム(ジョニー&琥珀)原作再現?(高嶺響&雪) コメント ふと懐かしくなって作成。ダーマの部分だけはネタが何も拾えなかった -- 名無しさん (2021-06-12 13 29 21) ダーマ部分はケロケロダンスパートが女子会なのに対してこちらは 男 の 世 界 でまとめた奴ですネ(小声 -- 名無しさん (2021-06-12 21 57 12) 記事作成、本当にありがとうございます…! -- 名無しさん (2021-06-12 22 06 54) いい動画。そしていい記事 -- 名無しさん (2021-06-16 12 45 05) 名前 コメント
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mugenバトルロワイアル ―――――――――――――――――――――――――――― CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! ―――――――――――――――――――――――――――― ☢ ☢ ☢ ☢ ―――――――――――――――――――――――――――― CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! ―――――――――――――――――――――――――――― このロワを視聴するにあたって。 このロワには所謂神キャラ、改変キャラ、同人キャラ、等が登場します。 また即死や10割コンボといった調整不足な部分も多々存在しますがバランスは投げ捨てる物。 ○○だから仕方ない、まあ○○だし、といった心意気が重要です。 MUGENに登場するキャラクターたちでバトルロワイアルするというロワ。 普通のキャラクターもいれば、大幅にアレンジされたキャラなどが登場する 一癖も二癖もあるキャラクターが多いロワである。 アレンジキャラもアリなため、同一人物が複数登場しているのが特徴。 また、MUGENという世界観を取り入れているため、登場キャラクターが 他作品のキャラクターをMUGEN内で知っているという設定のキャラもいる。 主催者 次元意思 参加者 CAPCOM系格闘ゲーム 5/5 ストリートファイターⅡ 豪鬼 CAPCOMVSSNK ケン・マスターズ VSシリーズ ストライダー飛竜 CAPCOM FIGHTING Jam イングリッド ジョジョの奇妙な冒険 DIO SNK系格闘ゲーム 15/15 餓狼伝説 テリー・ボガード / アンディ・ボガード / ヴォルフガング・クラウザー 竜虎の拳 ロバート・ガルシア / 不破刃 THE KING OF FIGHTERS 草薙京 / 八神庵 / ルガール・バーンシュタイン / ゲーニッツ サムライスピリッツ 橘右京 月華の剣士 楓(覚醒) / 高嶺響 ネオジオバトルコロシアム ミズチ 風雲黙示録 ショー・疾風 アークシステムワークス系格闘ゲーム 9/9 GUILTY GEAR ブリジット / メイ / ジョニー / ロボカイ 北斗の拳 トキ / ユダ / 『童貞』サウザー(アレンジ) 戦国BASARA 織田信長 / 本多忠勝 その他格闘ゲーム 8/8 アルカナハート 愛乃はぁと カイザーナックル ジェネラル ワールドヒーローズ マッスルパワー RAGE OF THE DRAGONS ヨハン・カスパール わくわく7 魔界大帝フェルナンデス 隠忍-THENINJAMASTER- 雪姫 ニトロ+ロワイヤル 石馬戒厳 / 恋するドラゴン 同人系格闘ゲーム 15/15 東方非想天 博麗霊夢 / 紅美鈴 / 比那名居天子 東方非想天(アレンジ) 聖帝レミリア(アレンジ) / 咲夜・I・ブランドー(アレンジ) / みょメガ MELTY BLOOD 七夜志貴 / グラップラーSHIKI(アレンジ) / 復讐貴(アレンジ) / 煉(アレンジ) Fate/sword dance ギルガメッシュ Eternal Fighter Zero 川澄舞 / 佐祐理・バーンシュタイン(アレンジ) BIG BANG BEAT 京堂扇奈 アイ・舞・ミー ゼノン・ゼシフィード 版権、その他キャラクター 13/13 永遠神剣シリーズ 悠久のユーフォリア FINAL FANTASY Ⅶ セフィロス FINAL FANTASY XI ブロントさん / 汚い忍者 スプラッターハウス リック 寄生ジョーカー 藤堂晴香 ヘルシング アーカード 仮面ライダーディケイド 門矢士 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム くそみそテクニック 阿倍高和 マクドナルド ドナルド ふたば☆ちゃんねる cv若本 AA ショボーン MUGENオリジナル 5/5 MUGENオリジナル カンフーマン / カンフーガール / ユェン・ソイレン / DragonClaw 70/70 外部リンク ■支援サイト mugenバトルロワイアルwiki mugenバトルロワイアル - パロロワテスト用したらば(避難所) ■スレッド mugenバトルロワイアル mugenバトルロワイアル2
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MUGEN MUGENの敵キャラ MUGENのボス級敵キャラ その他のMUGENキャラ Elecbyte開発の、フリー2D格闘ゲームエンジン。正確には「M.U.G.E.N」と表記する。 市場に出回る2D格闘ゲームのキャラなら殆どのキャラが再現可能なうえ、 オリジナルキャラクターなどを作って既存のキャラと戦わせることもできるという、 労力と想像力の働く限り、色んなことが可能になるシロモノ。 ニコニコではこのMUGENを用いたMUGEN動画が一つのジャンルとして存在しており、 対戦動画、ストーリー動画などがよく見られる形態の一つである。 詳しくは外部リンク:ニコニコMUGENwikiを参照のこと。 第五幕の時点で動画一覧に存在していた「MUGENトーナメント」も、そんなMUGEN動画の形態の一つ。 ただし、投稿者コメントがされているのでプレミアム会員のみ視聴可能。 第十七幕でとかちがプレミアム会員になったため動画に入ることができるようになった。 動画内は大会会場・訓練場の他、公園、住宅地、繁華街のニコニコ銀座、食料品店のスーパーベジータ、最近閉店した儚倶楽部、新しくできたレスリング養成ジムの森野フェアリージムなど1つの町として成立する大きさとなっている。 トーナメントと銘打っている以上、様々なキャラの参加が予想され、 第十三幕でスプーの参加が判明しており、予選ではルガールが出てきている。 さらに、貞子(MUGEN的にはELLA)も出てきていたり、DIOも咲夜とタッグを組むようである。 なお、ニコニコワールドでのMUGEN動画での登場キャラは 実際のMUGENでの強さと一致していない 実際のMUGENで使えるすべての技が出るわけではない(全必殺技使えるキャラはほぼ0) ので注意。 ニコニコワールド内でのMUGENルール 予選 出場登録した相手と1ラウンド(戦闘1回)戦う。 3ラウンド中2ラウンド以上勝てばブロック予選出場。 ブロック予選 ブロックごとの総当たり戦で優勝する。 シナリオ中での試合結果 ※名前が出てきていないタッグは仮の名前を付けています。 試合 タッグ 結果 タッグ 予選 にこたろうチーム ×-○ ルガール運送チーム にこたろうチーム ○-× スネオ・ラジコンチーム にこたろうチーム ○-× 不思議の国のモンゴリアンチーム にこたろうチーム2勝1敗→予選突破 不思議の国のモンゴリアンチーム1勝1敗 本戦3ブロック(にこたろう到着時点) チーム\相手チーム ゆ 龍 格 10 サ マ ゆっくりしていってね!!! \ 龍と虎 \ × ○ ○ × 格闘ゲーム野郎 ○ \ × ○ × 10年経っても高校生 × ○ \ × ○ サイキョー × × ○ \ ○ マイクロソフト ○ ○ × ○ \ マイクロソフトチームが3勝しているため最低4勝以上で突破。プレイ動画中では全勝。 負けた相手はもしもシリーズのごとく斜めに飛んでいく。 ブロック優勝で悪魔の燻製10本・パワーギア5つ、参加賞でTシャツがもらえた。 試合を見に来ている中にはとかちや水銀燈などの仲間、 八雲紫やメカ千早などの最初で最後(であろう)の初登場キャラが混ざっていたりする。 本戦 ブロック チーム名 選手 ()内はチーム紹介後に登場 1 ルガール運送(株) ルガール、アーデルハイド 2 グリーン・ファイター (マッドマン、ハルク) 3 花鳥風月 (春日野さくら、いろは、WIND、右浪清) 4 ゆっくりしていってね!!! 省略 5 中間中国 紅美鈴、クリザリット 6 不屈の帝王 サウザー、(アナカリス) 7 不思議の国のモンゴリアン アリス・マーガトロイド、モンゴリアン 8 ソウルブラザーズ (ヒューゴー、リュウ) 9 がんばれ銀様!nuinui道中 水銀燈、マリオ、富竹ジロウ 10 謎の技術 セル メカ沢(円卓会議メンバー) 11 ビッグ・ボンバーズ (Mr,BIG、アサギ、ロレント) 12 飛ぶまで待とう不如帰 ガイル 13 SOS団! 涼宮ハルヒ、(キョン) 14 世界 DIO、十六夜咲夜 15 容赦なき医師団 コンバット越前、(トキ) 16 味方死なしの龍 (ドラゴンクロウ) 17 隠しチーム1(仮) 18 隠しチーム2(仮) サルサバルタ無双 1位 がんばれ銀様!nuinui道中 最下位 SOS団!(棄権) 本戦 試合 チーム 対戦結果 チーム 1回戦 ゆっくりしていってね!!! ○-× 不屈の帝王 飛ぶまで待とう不如帰 ×-○ 世界 グリーン・ファイター ○-× 中間中国 ルガール運送(株) ○-× ビッグ・ボンバーズ 花鳥風月 ×-○ がんばれ銀様!nuinui道中 ソウルブラザーズ ○-× ?A 味方死なしの龍 - ?B 容赦なき医師団 ○-× 謎の技術 2回戦 ゆっくりしていってね!!! ○-× グリーンファイター ソウルブラザーズ ○-× がんばれ銀様!nuinui道中 ルガール運送(株) - 味方死なしの龍or?B 世界 - 容赦なき医師団 関連項目 MUGENの敵キャラ その他のMUGENキャラ
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ひどい最終決戦もあったもんである 出場選手 ロビンマスク ブラック・ウィドー マーストリウス ザンギエフ 久保田潤 クラーク・スティル ポイズン ユリアン + キャラ紹介、ネタバレ 今回登場しているユリアンはBrazil Mugen Teamで公開されている、Ethan Lives氏製作「G Project」というキャラです。 ユリアン・スーパーフェニックスで検索しても見つかりません。 LIFE2000とかゲージ自動回復もこの動画のために行った強化点で、もとはそういう性能はありません。 そうして底上げしないとこのランクのキャラとも勝負にならなかったのです。 「悪咲氏デフォルトGルガールに勝てない程度」という意味での並キャラにあたります。 コメント 名前 コメント 関連大会 MUGENプロレス単発タッグ大会 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス飛翔選手権 マイリスト
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過去に起きた事件・人物などを記録しておくページです。 このページは管理人しか編集できません。 内容の追記・削除などの編集を行いたい場合、専用のスレッドで議論を行って下さい。 話し合いのうえで、管理人が認めた内容だけが記載されます。 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/24283/1549277022/ 古い事件については日時の確認が取れていない部分があります。 非合法マリオによる荒らし行為(過去~2010年前後) ニコニコMUGENwikiやその他のゲーム関係サイトで的外れな私見に基づく編集を繰り返した。 ゲームカタログ@wikiで 独自の項目 が作られており、行動はそちらが詳しい。 また、 非合法マリオ単独で悪行をまとめたwiki が製作されている。 ニコニコMUGENwikiで規制されるに至った経緯が掲示板ログの抜粋も添えて詳しく解説されており、 二代目管理人就任・管理人への依頼所スレ設立から真っ先に依頼されたのが非合法マリオの規制であった事が記されている。 ハイパー猫氏引退事件(発生時期未詳) 大宮ハルヒ氏はじめ共同で制作していた仲間たちに静画で悪口を書き込まれる。 便乗するアンチも沸いてブログにも荒らしコメントが書き込まれたため閉鎖、引退に至った。 あおひげ氏の事件(発生時期未詳、2010年以前) あおひげ氏を誹謗中傷する動画が投稿され、一時期エルルゥの公開を停止。数年後に引退。 mimimimi氏(富竹ジロウの製作者)事件(2007.10) 動画使用を禁止されている柊・竹・梅氏のロール、吉川かばお氏のミクのドット絵を無断で使用したことで炎上。後にWikiからもページが削除された。 初音ミクとロールのページに詳細有。 サイア・ファルナス&クレア・フォスター事件(2009.2) 葵鶺鴒氏が製作した二人が18禁な動画でサンドバッグにされていた事にショックを受け、動画使用を禁止。 現在はサイトも閉鎖している。 ブレイブルー企業警告騒動(2010.2) 当時まだ家庭用版が発売されていなかった『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT』のアーケード版がクラックされ、 PCで起動できる状態のものがネット上に流出したことで製作元のアークシステムワークスが激怒、 違法コピーの締め付けを強化したことによる余波で起きた騒動。 違法コピー版から抜き出したドットを使用したMUGENキャラが海外で公開され、それを使った動画がニコニコに投稿されると 権利者に削除されるようになる(MUGEN動画がゲーム会社から権利者削除された初めてのケースだった)。 これが2chなどでちょっとした騒ぎになり、違法コピーに過敏になっていたアークシステムワークスに ブレイブルーキャラの公開を予告した製作者を見つけ次第通報するという流れが発生。 騒動が広がるにつれて全ての製作者が公開を取り止め、 中にはアークシステムワークスからメールで直接警告をされたと主張し、引退した製作者もいた。 違法コピー締め付けの一貫とは言え、企業がMUGENに対して著作権侵害の警告を行ったという事実が与えたショックは大きく、 これ以後国内でブレイブルー関連の製作はほぼ途絶え、本wikiでも関連記事の作成が禁止となった。 柊・竹・梅氏の事件 遠野秋葉ステージ(発生時期未詳) アレンジされた遠野秋葉のステージについてツンギレ(ニコニコMUGENのネタ)による風評被害を受けたらしく、 そのネタ目的での動画使用を禁止にしている。 また、カサイ氏が条件(改変OK、ただし公開はしないこと)を破った事で騒ぎになり、現在は背景の画像が差し替えられている。 御剣珠緒のAI(2011.4) 御剣珠緒のAIが中傷されていたとの通報を受けて使用禁止になったが、 中傷と取られるコメントをした動画投稿主がすぐに掲示板やメールで謝罪し和解。 後に、本体を公開していたにゃん☆鬼龍氏のサイト消失に伴い、公開停止したキャラのAIを公開停止&動画使用禁止にする方針で AIも公開停止していたが、hamar氏が引き継ぎで代理公開したことでAIも再公開された。 動画で詳細を確認可能(sm14145407とsm14268458)。 A.Tによる問題行動の数々(2011頃?~2019.8現在継続中) googoo64氏の則巻アラレを改変したアレンジ版をA.T自らニコニコ動画で対戦した動画(一部はグロ注意)を投稿したり、 MUGENスレで「動画に使ってくれ」と宣伝して回っていたのだが、 一向に出番が増えず無関係の動画やスレッドで「なんで使ってくれないの?」としつこくコメントしたり、 他のキャラやそのキャラの製作者に対して「必要ない、絶対に使いたくない」等の暴言を吐いて動画やスレを荒らした。 ニコニコ静画の『お題』にも「絶対に使いたくないキャラ」というお題でスレを立て、googoo64氏が公開しているスッパマンを蛇蝎のごとく貶し、 googoo64氏に対して恩を仇で返した事から全ユーザーの怒りを買った。 『お題』はサービスを終了したため現在はスレも消えているが、当時はA.Tの煽りコメントやスレ乱立が原因で荒れるなど、 MUGEN関連ほぼ全ての静画で実害があった。 一度は全ての制作物を公開停止し「心を入れ替えるから許して」と謝罪したが、心を入れ替えてなどいなかった。 ニコニコ大百科で匿名の第三者を装い、新たに公開した忍者ハットリ君とツバメちゃんを動画で使うよう宣伝という名の強要をするも、 A.Tと匿名のIDが同一だった事で告発される(ニコニコ大百科「MUGEN」のページでのIDは6y8XxrQFjd)。 その後も自作キャラの紹介動画をニコニコ動画で使えと宣伝強要。 ハットリ君に関しては、当wikiの動画紹介ページや 談話室 でも宣伝が確認されている。 2017年、手描きのボンバーマンとオイルマンを公開。 しかしそれが海外のコンプゲーのキャラを無断改変したものだったことが動画のコメントで発覚。本人は断固として否認。 wikiに匿名で抗議する が文章でバレバレだった。 問題になったキャラは今も公開中。 なお、件のコンプゲーはA.Tが公開するよりも3年前の物。 伊吹川氏のロールのボイスパッチや画像を改変したものを公開したが、申請の際に「たく」という偽名を使っており、 他のキャラも改変の申請をする際にも別の名義を使っていた。 偽名に関してはダウンロードページではなく自分の動画のマイリストにリンクさせたため自分で正体を明かしてしまっているが、 偽名を使ったことに対して理由も述べず最後は逆切れし、指摘にも聞く耳を持たないどころかアドバイスや説得にさえ応じず、 さらにはコメントを非表示にするなど全く反省の色が無かった。 2018年、 ニコニコ大百科 で「もう悪い事はしない」と二度目の謝罪文を書き込むも「過去にしてきた悪い事」についての謝罪は一切なし。 加えて、強いAIを搭載した無関係なキャラとタッグを組んでAIの入ってないキャラをリンチしている動画を数件投稿したり、 権利者削除の可能性が高いにも関わらず「タグを荒らされるのが嫌」という理由で全てのタグをロックしているため編集不可能な状態にしたり (曰く 「何も悪い事していないのに悪口を書かれたくないから」 )、 そのリンチ動画でサンドバッグにしたキャラ(無断転載)の公開場所のリンクまで晒すというMUGENのタブーを犯すなど悪化していたため、誰にも信じてもらえなかった。 これで信用を取り戻そうとしているのだから虫が良すぎである。 キャラに使用制限は設けられていないが、前記のボンバーマンとオイルマン以外にも無断改変されたものが混じっているため、使わない方が賢明だろう。 おつかい氏の事件(2011.10) 中傷動画が投稿され、掲示板も荒らされた事で掲示板は凍結。キャラも一時期動画禁止になっていた。 ヤッテヤルデスのページにコメントアウトで当時の記述が残っている。ただし状況をまとめた推測のようで、不正確な可能性もある。 アドベントチルノ公開停止事件(2012.6) アドベントチルノのカラーパレットを追加する改変パッチが公開された事で、 利用規約にある「無断転載・無断改変禁止」の項目が破られ、キャラ製作者のプレート氏の意向で公開停止に至った事件。 半年後には無事に再公開されたが、当時大人気のキャラクターがDL出来なくなった衝撃は界隈に大きく広がった。 マック主氏事件(2013.2) 投稿されたAIの紹介動画に動画使用に制限のあるキャラが使われていることを視聴者に注意され、一度は撮り直した動画が投稿されたのだが、 またも対戦相手に動画使用が禁止されてるキャラを使ってしまい、再び注意したところ、 今度は反省するどころか投稿者コメントにその動画使用禁止キャラを「くそったれ」呼ばわりしたり 指摘した視聴者のコメントを「うるさい、くだらん」と言って消したことで視聴者達の怒りを買ってしまい、 「MUGENやめちまえ」とか「害人(外人に対する蔑称、元々は海外のYoutuberだった)」等、コメントやタグが荒れる結果となった。 投稿者コメントに「俺の方がもっと強いAIが作れる」と、薙氏に恩を仇で返しているように解釈できる文面があったことも一因とされる。 その後、タグ編集やコメントをしたユーザー達に通報と殺人予告をし、 「ニコニコ動画の視聴者は質が悪い」と書き残して動画をYoutubeに移行し、ニコニコ動画のMUGEN動画は削除、 あかり関連の動画は残っているもののマイリストや投稿者名が非公開となっている。 さらに、一年以上過ぎた後に、別の事件が発生する。 オンバーン事件(2013.6) 発売前情報しか存在しないキャラクターの記事を勝手に作成した上、削除依頼掲示板で記事製作者が駄々をこねた事件。 掲示板に名前付きで投稿された幼稚なコメントが笑いを誘い、 遂には悪ノリから一枚絵で実際にキャラクターを公開してしまう製作者まで現れた。 記事、キャラ共に騒動から間もなく消えており、残っていない。 スピアー事件(2013.9) 上記オンバーン事件に続いて発生したポケモン関係の騒動。 スピアーのページが作られるが、作者名が間違って記載されていたために検索しても該当せず。 オンバーン事件の記憶も新しい時期だったため、これも同様のでっち上げの嘘記事として削除依頼が検討されるが、 誤字は修正され、ページの削除依頼も出されなかった事で沈静化した。 先のオンバーン事件もあり、以降はポケモンのページが作られるたびに事件の再発を警戒する人が絶たないなどマイナスイメージが付いてしまっている。 マック主氏キャラの専用対策の発覚(2014.5) 赤座あかり等のマック主氏の改変キャラクターに、特定のキャラクターに対して 罵倒のメッセージを表示した上で攻撃し続ける専用対策が搭載されていた事が発覚した事件。 この件では対象が野獣妹等の嫌悪されがちなキャラクターだったというフィルターはあったが、 それを抜きにした事例は3年後に別のキャラクターで起こっている(後述)。 12 46~ メルブラ企業なりすまし通報事件(2014.9~2016.5) エコール(メルティブラッドの販売元企業)を詐称する何者かが メルブラ関連の製作物を公開していたサイトを著作権侵害として長期間に渡って次々と通報し、 サーバーの管理者に削除させていった極めて悪質な事件。 これにより多くの製作者が公開停止、サイト移転、もしくは引退に追い込まれ、 その中には企業が権利を主張できないはずの、AIパッチのみを公開していたサイトも含まれていた。 当初は本当に企業が動いたものと思われていたが、権利者となる企業は公式には何の動きも見せなかった。 そんな中、被害者が通報メールを公開。 そこには企業が書いたにしてはやや不自然な文章と、送信元のメールアドレスがヤフーメールであることが記されていた。 エコールは独自ドメインのメールアドレスをちゃんと持っているため、これにより通報していたのはエコールになりすました一般人であることが判明。 これを裏付けるように、企業になりすまして権利侵害の通報をすることができないサイト(ニコニコ動画など)では一切の被害が無かった。 スマッチュウによる荒らし行為(2015.10~2019.8現在継続中) D0高頭身早苗の製作者。別名義に「サナアーラ」、「スターP」等。 自分の製作物が使用されない事への不満を東風谷早苗というキャラクター自体にぶつけるようになり、 またドット絵板での批判に対する逆恨みから荒らし行為を繰り返すようになる。 その所業は多岐に渡り、ドット絵板やMUGENタグの検索結果を荒らし投稿で埋める、 歩き・弱パンチ・ガードしか出来ない手抜きの外部AIを公開してキャラ製作者にも呆れられる、 他人のキャラを使って早苗のヘイト創作の動画を上げたために名指しで使用禁止を宣言される等。 これらの製作物や投稿動画は漏れなく短期間で削除されている。 遂には早苗をはじめニコニコMUGENWikiでの氏の制作物に関わる情報が削除されるに至った。 2019年以降は高頭身早苗のドットと上述の粗悪なAIを小物ロダへばら撒き、 挙句ヘイト動画で使用したキャラまでも無断転載するという行為を行っている。 動画ではウィルスも混入されていたとのコメントもあり、真偽はともかく、見かけても使わない方が無難だろう。 また、大垣氏とも一悶着あったらしく、別名義を使って氏の制作物へのヘイトを目的とした荒らし動画も投稿され、 ドット絵掲示板にも荒らしコメントをばら撒いていた。 ディオボロ氏の引退に伴う騒動(2016.4) ディオボロ氏がMUGENを引退する際に自身の制作物の使用禁止を宣言したが、 それが現行の大会や録画済みの動画を含めて問答無用で禁止するという内容だったため、 同時期の多くの大会動画の進行に深刻な影響を与えた事件。 氏が炎上して失踪した結果、肝心の声明文すらも短期間で閲覧出来なくなってしまった。 「吐き気を催す邪悪」記事の乱立(2016.12~2017.11) 荒らし目的で同名の記事が繰り返し作成され、最終的にガイドラインで特別禁止ページに指定された。 同時期にはゲームカタログ@wikiでも同様の荒らしが確認されていた。 秋葉Rのペナルティを巡る炎上(2017.3) 「アイドル翡翠前後!第二次アイドル選抜ランセレバトル」において、 AM氏の秋葉Rの「巨乳のキャラクターに対し性能が超強化される」という専用対策がmacbeth氏の小龍に対して発動した事件。 macbeth氏は引退及び公開停止、同大会は更新停止、更に同時期の大会から秋葉Rが除外されるに至った。 ( 参考記事 ) エトワール氏の問題行動に端を発する三代目MUGENWiki管理人引退騒動(2017.7) エトワール氏がニコニコMUGENWikiスレと氏のブログでWikiに対する事実上の攻撃宣言を行い、 それに対して当時のMUGENWiki管理人がエトワール氏のIPを即座に規制した事、 及び規制するIPを間違えていた事により、関係者の多くが失踪に至った大炎上事件。 + 時系列 2017/5/25~6/30 mugen原作情報は発表から一か月経過しなければ記載してはならないルールについて、 ニコニコMUGENWikiスレで 議論 が行われるも、方針は変わらず。 6/20 談話室 で川尻ヒロ作氏がエトワール氏に対し188行に渡る長文を書き込み、反論を行う。 (文末でエトワール氏へのヲチ行為を仄めかしていた模様) 7/1 エトワール氏が ニコニコMUGENWikiスレ から氏のブログへのリンクを貼ると同時に宣戦布告を行う。 概要は下記の通り。 1.速報制限(一か月ルール)は現状もう機能しておらず、むしろWikiに害を為している 2.上記をWikiスレで主張したが聞き入れて貰えなかった 3.そこで、今から列挙した記事のいずれかが一か月ルールに違反しているので、ルールを元に行動して欲しい 4.川尻ヒロ作氏のIPの晒し上げ及び攻撃宣言に近い発言 5.『いつかwikiのどこかに修復不能の風穴が空くかもしれませんが、それ位のマジギレを呼ぶのは承知の上でしょう?』 同日 エトワール氏の書き込みから一日を待たずして、MUGENWiki管理人が「 管理人への依頼所 」の書き込みを元にIP規制を実行。 (同スレの依頼は基本的に一週間経過後に実行されるルールで、かつ連続犯でないにも関わらず、即座に規制するという特例処置) 本騒動がMUGENスレや談話室、Twitter等へ知れ渡り、各人に対する賛否を問わず燃え広がる。 同日 MUGENWiki管理人が編集緩和に関するIP付きの議論用のページを3種類作成。 議論を開始した当人を規制した直後に議論の場を設けるという意味不明さもあり、殆ど機能せずに放置される。 7/2 エトワール氏が自身のブログで、IP規制理由の一つである「これらの記事のどれかが一か月ルールに違反している」 と宣言していた内容が、エトワール氏以外の誰かによる本当にどうでもいい編集内容だった事を明かす。 同日 エトワール氏の投稿動画が愉快犯によるタグ荒らしに遭う。 7/3 「 ニコニコMUGENWIKI編集者晒しスレ Part1 」が立つ。後の展開からか、本格的な活動が始まる前に鎮火。 7/3~7/6 Wikiスレで管理人に対してIP規制に関する質疑応答が行われる。 7/7 管理人への依頼所 で、MUGENWiki管理人がエトワール氏のものでないIPを規制していた事が発覚。 MUGENWiki管理人がWikiを去ると宣言。 7/8 エトワール氏がブログで自身の発言の一部を撤回、及び謝罪。 ただし一部の苛烈な発言も撤回せずの謝罪に留まる。 7/17 新管理人への引継ぎが完了、四代目管理人が就任。 7/21 ニコニコMUGENwiki掲示板が新設される。 8/17、10/14、11/3、12/4、1/4、1/15 川尻ヒロ作氏が 談話室 に改行を含む長文書き込みを繰り返し行う。 1/14 「 管理人への依頼所 」に四代目管理人が最後の書き込みを行い、失踪。 1/15 「管理人への依頼所」に川尻ヒロ作氏の 編集規制依頼 が出される。 氏も規制依頼が実行される前に失踪。 以上をもって当時の管理人、引き継いだ管理人、川尻ヒロ作氏がニコニコMUGENWikiを去る。 8/14 五代目管理人が就任。
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開戦 解説 MUGEN動画初期のトーナメント。余談ではあるが、この大会動画を上げたうp主は後にガイやDIOなどのAIを作ることになる、misobon_ism氏である。 ランキングにも載り、非常に注目を浴びたので これを見てMUGENを知った、興味を持ったという人も多いであろう作品。 ここで見られるネタやキャラの扱い、演出などが 現在の大会動画に大きく影響を与えたと言っても過言ではない。 今現在大活躍しているキャラもいれば全く見なくなったキャラも出場している上(明らか出オチ要員とか言わない) AIもニコニコMUGEN動画ではかなり初期とあって初めて見る人でも新鮮に見れるのが特徴。 試合内容も名勝負&迷勝負の宝庫である。 各代表 + ... 日本代表 アメリカ代表 チャイナ代表 惑星ベジータ代表(うp主操作) シャドルー代表 ネスツ代表 剣士代表 妹代表 巨漢代表 童話代表 怪獣代表 教師代表 シナモン代表 磯野家代表 人型ロボ代表 セクシーコマンドー部代表 ワー・・・ルド? 関連大会MUGEN ワールドカップ・FINAL おはよう先生も今じゃ全然出なくなって… -- 名無しさん (2008-07-25 19 53 48) MUGEN動画好きなら必ず見るべき -- 名無しさん (2008-07-27 01 04 01) おはよう先生はサイト閉鎖+オリキャラってこともあって持ってる人少ないしね…。というわけで、mugen黎明期のカオスキャラを楽しめる貴重な動画です -- 名無しさん (2008-08-01 22 38 44) 良かったなぁ、ワールドカップ -- 名無しさん (2010-11-06 14 31 47) 名前 コメント
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▽タグ一覧 2007年 ゲーム素材 フリーゲーム 天使 格闘ゲーム 棒人間 音MAD素材 ニコニコで【MUGEN】タグを検索する ニコニコで【音MUGEN】タグを検索する 概要 正式名称は「M.U.G.E.N」 Elecbyteによって開発されたフリーの2D格闘ゲームエンジン。 格闘ゲームのキャラやネタキャラ、オリジナルキャラクターなどが数多く作成されている。 ニコニコには2007年から継続的に投稿されており、「ありえん(笑)」「ペールーセーウースー」「コノメニウー」「ところでこの小さいのには何の意味が有るの?」「←可愛いだろ?」など独自の文化を形成している。 ドナルド、松岡修造、ジュラル星人、七海重里など音MADとゆかりのあるキャラクターも作成されており、2023年には音MAD作者兼MUGEN作者のmega(目が)氏によって音MUGENトーナメントが開かれた。 ニコニコMUGENwiki 単品の音MADがあるオリジナルキャラクター コマネチマン コマネチをする棒人間のキャラクター。 キャラクターデータが入手不可になって久しくそのことをネタにされている。 キュテス bakisimu氏の手描きオリジナルキャラクター。